Archive for the ‘非電源’ Category

市場のお店

 
市場のお店 - Auf Heller und Pfennigfauna
『お客様は王様です』
市場をモチーフにして、やってくるお客さんからお金を
たくさんもらった人が勝ちというゲームです。
ボードには5×6のマスが書かれていて、ここにお店を示す
コマか、お客さんを示すタイルのどちらか1つを自分の手番で
置いていくことになります。やることはこれだけ。
お店コマは最初に10個渡されるのですが、そのうちいくつかは
倍率が異なっていて、お客さんからの収入がそれぞれ変わります。
1倍が4つ、2倍が3つ、3倍が2つ、4倍が1つの合計10個。
1倍のコマは再利用可能なのですが、2倍以上のコマは1回きりの
使い捨てになるので、使いどころにちょっと悩みます。
お客さんタイルは最初に1枚ずつ渡されて、他の人に見せないように
裏向けにして手元に置いておきます。残ったタイルは裏向けに
重ねて場に置いておきます。
あとは自分の順番が回ってくるたびに手持ちのお店コマを置くか
場のお客さんタイルを1枚引いて置くか、手持ちの1枚だけある
お客さんタイルを置くかしていきます。
これを繰り返して場が全てうまった段階で売り上げ集計開始です。
自分のお店コマが置いてある列の縦横にあるお客さんタイルの数値を
合計して、お店コマの倍率をかけたモノが売り上げになります。
お客さんタイルにはマイナス点や、その列の点数を倍にするものなどが
ありますので、必ずしも売り上げがあがるとは限りません。
で、ここまでの流れを3回繰り返してその合計金額で勝敗を決めます。
やることは非常に単純なのですが、相手の動向と今後どこに置いてくるかを
見極めて自分のお店を展開していく必要があるので、シンプルな中にも
かなり悩みどころのあるゲームです。
面白いんだけど10年以上前の作品で入手はほぼ不可能ぽいです。
キングダムっていうリメイクされたものもあるらしいのですが、これもあんまり
入手しやすいわけでもないようで…。しかもなんかコンポーネントがちょっと
しょぼいらしいです。
また機会があったら遊んでみたいなー。
 

イモムシイモムシ

 

イモムシイモムシ - wuermeln
『絡み合う思惑と胴体』
コマを並び替えながらゴールを目指すイモムシのレースゲームです。
各プレイヤーは半球型の7つのコマと4~7とXの書かれた合計5枚の
チップを受け取ります。コマのほうはスタート地点に並べておいて
チップは手元に持っておきます。
全員の準備ができたら手持ちのチップから1枚を選んで裏向けに
前に出します。出揃った時点で一斉に表に向けます。
他の誰ともチップの数字が一致していなければその数の分だけ
イモムシコマを進めることができます。
進め方は一番前か一番後ろのコマを反対側に移動させるという
方法になります。
○○○○○○○ ←②ここに
↑①これを
って感じです。
で、誰かと数字がかぶっちゃった人は一切移動なし。
誰とも一致せずにXのチップが成立した人は、場に出ていない
数字のうちで最大の数だけ進めることができます。
5 5 7 7 X って感じに出ていれば、Xの人は6コマ分進む
ことができます。さらにXの場合にはゴールを少し動かせます。
こんな感じでゴールに最初についた人が勝ち。
単純なようでいて、最初のチップ提出の時のバッティングが
すごく悩ましいゲーム。4~7とXで5種類しかないので、全員が
キレイに別々のチップを出さない限りは誰かと誰かがかち合って
進めなくなってしまいます。まぁ実際の所は7とかでがっつりと
進もうとする欲深い人たちがぶつかりあって、5とか6とかで
ひょいひょいって先に行かれるなんてことが多いですが。
ただ、それを見越して4とか出すとこれがまたがつんと当たる。
進みたい状況、相手の性格なんかを見越して自分の出す数字を
決めていく感じはなんとも言えない楽しさです。
このゲーム、奥さんがすさまじい勢いで他の人とバッティングして
ゲーム中、1回か2回しか移動することが出来ませんでした。
それはそれですごい確率だとは思うけど…。
 

イメージ何色?

 

イメージ何色? - Verflixt bunt!
『「ピザの色を3つで」「赤と黄色と…白?」』
面白そうだなーと思ってはいたものの、絶版で既に手に入らなく
なっちゃってたんですが遊ぶ事ができました。
各プレイヤーは赤、青、黄、緑、茶、黒、白の7枚のカードを持ちます。
各ラウンドごとに誰か1人がルーレットを回してお題を決めます。
ルーレットには無機物、飲食物、動植物の3種類の枠と、それを
いくつ指定するかの枠があります。止まった所のものでお題を
決めるのですが、例えば飲食物の3で止まった場合だったら
「ピザ」とか「寿司」とかそういう感じで決めます。
お題が決まったら今度は全員が、それぞれそのお題から連想される
色のカードを、より強く連想できる順番に裏向けに重ねて出します。
出し終わったら答え合わせ開始。
順番にカードをめくって、1人でもイメージが一致する人がいれば
ボードにあるコマを1つ進めます。何人と一致しても進めるのは1マス。
で、これを繰り返して誰かがゴールについたら終了。
こう、単純に人の思考を予測して結果がすぐわかるゲームってのは
やっぱり面白いですわ。
「チューリップ」ってお題の時に「赤」「白」「黄」の順番しかないだろう
と思ったら、意外とそうでもない人がいたり。
欲しいんだけどもう売ってないんだなー。
まぁこの程度のなら自作してもいいんだけど。
 

クク

 

クク - CUCCO
『「チェンジ」「にゃーお」「クク!」』
ずいぶん前に買ったはいいものの、遊び方がよくわからず
WEBで遊び方を見ても面白さがいまいちわからなくてずっと
放置していたゲームなのですが、ゲーム会でやってみたら
これがまたけっこう面白かったのですよ。
やることはすごく単純。プレイヤー全員にカードが1枚ずつ
配られて、順番に隣の人と交換するかどうか決めるだけです。
全員が交換するかどうか決め終わったらカードを公開して
一番弱いカードを持っていた人が負け抜けます。
3回までは手持ちのチップ払ってまたゲームに参加しますが
4回目に負けた人はゲームから抜けていきます。
そして最後の1人になった人が、そのゲーム中に出された
チップを総取りして1回のゲーム終了。
誰かのチップがなくなるまでやって、一番チップの多い人が勝ち。
チップの支払いについては、最初のゲーム開始時にまず全員が
1枚ずつ出します。次に最初のラウンドで負けた人が1枚。
次に負けた人が2枚。3回目に負けた人が3枚払います。
4回目以降は抜けるだけなのでチップの支払いはなし。
なのでゲームに勝った人は参加人数+6枚のチップが最低でも
もらえることになります。
この「最低でも」というのは、1ラウンド中に負ける人が1人とは
限らないからです。カードの中にはチェンジをされると無条件に
負けてしまうカードがあったり、チェンジをしかけてきた人を
強制的に負けにできるカードがあるので、2人や3人負ける
なんてことがあります。
ネコのカードなんかは、持っている時にチェンジを仕掛けられたら
「にゃーお」と言って、最初にそのカードを持っていた人を負けに
させるという効果を持ってます。言えるとちょっと楽しい。
基本的には負けなければいいので、自分より弱いカードを
持っている人がいると判断できればチェンジをしなければ
いいんですが、自分に対して仕掛けられたチェンジは必ず
実行しなければなりません。
単純なようでいて、特殊カードの存在とチェンジの状況が
からみあって駆け引きの要素が若干発生します。
まぁ交換したら負けるけど、持ってるカードが弱くてどちらに
しろ負けちゃうという切ない状況もありますがね。
しかしまぁこれはギャンブルに向いてるゲームですなぁ。
ちょっとしたものを賭けて遊ぶとすごくムキになりそうだ。
チップ1枚あたり1平等院あたりでやったらほのぼの
遊べそうだわぁ。1八重桜になるとちょっと殺伐としそうだけど。
 

リンク

 

リンク - LINQ
『同じお題を出されたのは誰だ』
各プレイヤーに渡されたお題が書かれたカード。
2回のヒントタイムに出された内容を元に、自分と同じお題を
出された人を当てるゲームです。
カードには12個のお題が書かれていて、同じ内容のカードを
必ず誰かが持っています。12面サイコロを振ってお題を決めたら
次はヒントタイム。
自分のお題に対して、同じお題を持っている人にはわかりやすく
かつ他の人からは一致していることがわからない程度にヒントを
出します。全員が1回ずつヒントを出した時点で、その内容を元に
自分が一致していると予測する1組をメモに書きます。
これは別に自分とペアになる人を書いてもいいし、誰か他の人
同士のペアを書いてもいいです。
そして次は2回目のヒントタイム。同じようにまた全員が1回ずつ
ヒントを出して、出し終わったら一致している組を書きます。
1回目に自分の相手を選ばなかった場合はここで書きます。
自分のペアをしっかり当てる方が点数が高いので。
全員の予測が終わった時点でペアの確認が始まります。
ペアとなるお題を持った人同士がそれぞれ自分のペアをちゃんと
当てられていれば5点もらえます。自分だけ当てても、相手だけが
当たってても0点になります。
また、自分のペアを誰かに看破されてしまっているとその人に
1点取られてしまいます。
またプレイヤー人数によっては「?」というダミーカードがあります。
これはお題がないので、適当に他の人のお題にかぶさるような
それっぽいヒントを出すことになるのですが、この「?」の人の
絡んだペアを指定している場合も、その人に1点取られます。
これを何度か繰り返して目標点数(25点だったかな)に達した人が
出た時点で終了。
いやー、これは面白い。最初は相手がわからないから適当に
お題に対して自分が連想できそうなヒントを言うしかないのですが
他の人のヒントを見ても誰がペアなのか全くわからんことや、
「?」の人のファインプレーでペア候補が多すぎてわからなく
なってしまうのがすごく楽しい。
でもこれ、楽しく遊ぼうと思うと最低でも7人ぐらいは欲しいなぁ。
そんなに集まる機会もないし、これもちょっと購入は躊躇する…
面白いのになぁ。
 

ファウナ

 

ファウナ - FAUNA
『この模様だったら南米のほうに生息してそうじゃない?』
この動物の生息地は?体長は?体重は?しっぽの長さは?
といったことをみんなであーでもないこーでもないと当てていく
ゲームです。
ボードはそのまま世界地図。点線でいくつものエリアに別れていて
下の方には重さや長さを示すゲージがあります。
同梱されている動物カードは表裏にそれぞれ動物のイラストと
データが記載されています。上半分に名前とイラストと生息地域数、
下半分に体長や重さなどの詳細情報が記載されていて、これを
専用のボックスにセットすると見事に下半分が隠れます。
で、各プレイヤーのすることは動物のデータを予測して自分の
持ち駒を賭けていく、ただそれだけです。
手持ちのコマは最初は6個。自分の順番が回ってくるごとに
お題となっている動物のイラストや名前から、生息地や大きさを
予測して1カ所に持ち駒を賭けます。既に誰かが賭けている
場所にさらに置くことはできないので、これ以上指定する場所が
ないよーという時にはパスをします。全員がパスをすれば終了。
そこで動物のデータを公開します。
このとき、正解のデータや生息地に正解用の黒駒を置いていくの
ですが、これに隣接している持ち駒も点数になります。
これを繰り返して目標点数まで達した人が出てきた時点で終了。
クイズゲームって感じであまりボードゲームらしくないかなぁ、と
最初は思ってたんですが、これが意外と駆け引きがあって楽しい。
コミュニケーションゲームみたいな部分があって、他のプレイヤーが
どこに置こうか悩んでいる時に
「この動物の顔はアフリカにいそうな顔だ」
「いや、毛が長いから寒冷地にいるに違いない」
などと言ってさらに悩ますことができます。
あまり何回もやると覚えてしまいそうですが、動物は360種類も
あるのでそうそう覚えることもなさそうです。
うーん、ちょっと欲しいけどなかなか遊ぶ機会がなさそうだし購入は
見送りかなぁ… 面白いんだけどなぁ… うーん。
 

京都でボードゲーム

 
京都で発行されているフリーペーパーを編集している
SCRAPさん主催のボードゲーム会に行ってきました。
今回は奥さんもつれて。
1回やってみたかったゲーム、絶版で手に入らないゲーム
存在すらしらなかったゲーム、といろいろ遊べて楽しかったです。
今回遊んだゲームは以下の6種類。
ファウナ - FAUNA
リンク - LINQ
クク - CUCCO
イメージ何色? - Verflixt bunt!
イモムシイモムシ - wuermeln
市場のお店 - Auf Heller und Pfennig
追々感想とかを追加していきます。
あと、最後にあった全体ゲームのダイスビンゴでは
うちの奥さんが優勝してドリンクチケットもらってた。
やるな。自分は同率で3人いたけど一応2位。
うーん、やっぱり人数多いとボードゲーム楽しいなぁ。
 

魔法のラビリンス

 

魔法のラビリンス - Das Magische Labyrinth
見えない壁に囲まれた場所でお宝探しをするゲーム。
 

盤面はこんな感じ、ボードの上はこんな風になっとります。
 

下側はこれこの通り。
一番上のボードを挟むようにコマと鉄球をセットすると、コマに仕込んである
磁石で鉄球とひっつくという仕組み。
そして滑らせるように移動していくと、壁に当たって鉄球が落ちると。
うむ、よくできてる。
単純だから覚えられるかと思ったらこれが意外に覚えられない。
こういうギミック系のゲームは楽しいなぁ。
 

ヘックメック

 

ヘックメック - Heckmeck am Bratwurmeck
鳥になって芋虫の燻製を奪い合うゲーム。

サイコロを振って、出た目のうち1種類を確定させていって
最終的な合計値で、その数字の書かれている芋虫タイルをもらえます。
ただし出た目が全て確定済みだったり、芋虫の目が取れないとドボン。
今回はタイルなし、となります。
まぁサイコロなんで基本運ゲーなんですけどね。
相手の取得したタイルを奪えたりしてけっこう泥沼になる。
あんまり大人数でやると奪い合いになるだけだなー。
 

お片付け

 
ボードゲームが増えすぎてきたので、比較的よく遊ぶものと
そうでもないものにわけて、リビングの棚と自室の押し入れの中に
ゲームをわけることにしました。
こっちがリビング側。1軍。

 
そしてこっちが2軍。

でも右側の箱は中身を抜いて巾着袋に入れて
リビング側の棚に適当にほりこんであります。
その袋も増えすぎて収集つかなくなってきてるので、奥さんに
新たに袋を作ってもらって、袋にアイロンプリントか何かで
タイトルとかパッケージを転写しようかなぁ…とか計画中。
 

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